tyo-and-tyo「鳥とチョウ」

鳥とチョウのお話

国蝶のオオムラサキを見たくて・・・

そろそろ飛んでいるんじゃないかと、オオムラサキを見れるかもしれない所へ8月13日に行ってきました。実は7月19日に行った時に飛んでるところは確認したんですが、その後行けなくて・・・で、8月13日に行ってきました。結論から言えば居ませんでした。残念です、でも自然のことですのでしょうがないですね。また来年の楽しみですね。

 

この日はセセリチョウが飛び回っていました、あちこち茶色い小さなチョウが花やら下草に止まって、でもこの時もまだオオムラサキを探していたんでユックリ観察しませんでした。

名前が判らないセセリチョウですが多分、「ヒメキマダラセセリのメス」だと思います、何故かというと外羽に薄く中の模様が見えるからです。でもいくら見えるからといっても私の想像です((-_-;);)表羽翅を広げた中の模様を見ないと確定ではありません。

 

その後やっぱり此処も一番多いチョウはヒメウラナミジャノメでした、小さくて翅を広げても3㎝弱くらいしかありません。でも去年の10月チョウの写真を撮るようになってこのチョウが一番多く撮りました。日本全国どこでも今は見れるチョウです。

ヒメウラナミジャノメ

 

また、セセリチョウの仲間が居ました。

 

ミソハギにやっぱりセセリチョウが止まっていました。

 

その時、大きなチョウが私の目の前を横切って行きました、キアゲハです。このチョウも「またアゲハか、と思うんじゃ無くてキアゲハか、ナミアゲハか確認するようになりました。ベテランの方は一目で判られるようですが。。」夏型のオスです。

 

またまたセセリチョウです。ツユクサに止まって給蜜ちゅうでした。

 

此処にはもちろんモンシロチョウやキチョウ類も沢山います、この日はモンシロチョウの仲間のスジグロシロチョウが飛んでいました。止まってるとあまり面白くないけど翅を広げると黒い筋が目についてキレイです。

スジグロシロチョウ

 

キタキチョウミソハギに止まりに来ました。

 

この辺で此処の野草園を管理されてる方にオオムラサキの情報を聞いたんですが、今期は余り見ませんとのことでした。仕方なくこの場を離れてフラフラと彷徨ってみました

ところが彷徨いが大正解で熊本でも準絶滅種の「キマダラモドキ」が居るじゃないですか。でも杭の陰でほとんど見えません、下の写真です。

 

10分程まったら出てきてくれました。よかったーーー。

 

もう少し全体を撮りたい!隙間が見える所に移動したらチョウも動いてくれました。でも背景が曇り空で少しざんねんでしたが嬉しい一枚になりました。

キマダラモドキ

 

この後も嬉しい事が起こりました「ブルービー」ってごぞんじでしょうか?「ルリモンハナバチ」です黒い体に瑠璃色の斑があるキレイなハチです。ここの管理されてる方から朝のうちに話を聞いていたんですが・・「昨日は2匹飛んでたよ」って。私は見たことが無かったけれど「ブルービー」っていうくらいだから多分「青いハチ」だろう、「飛んで来たら見逃すはずはない」ってタカをくぐって一時間以上待ちました、でも私が思ってるハチはいっこうにも飛んできません、でも黒い体に青っぽい線がはいったハチがいることには居ました、私は思いました。このハチは「違う!!!もっと綺麗な青いハチだーー」今いるハチは「ブルービーモドキだぁああーーー」がっかりして暑さにも負けて家路に付きました。。。。そして帰り着いてネットで念のため調べました。

「ブルービー」検索をポチっと・・・出てきた画像を見て目が点になりました。なんと私が絶対違うと思って念のため撮っていていたハチが「ブルービー」「ルリモンハナバチ」本物だったんです、ガ~~~ン!!!もっとちゃんと撮ってればよかった。今度行った時に居ればちゃんと撮ろうっと。。。でも一応ちゃんと撮れてたんですよ ホントに知らなかった。。。(笑)

「ブルービー」(ルリモンハナバチ)

 

最後までお読みいただき有難うございました