tyo-and-tyo「鳥とチョウ」

鳥とチョウのお話

こちらで滅多に見れない迷鳥を見つけてしまいました

妻と一緒に野鳥撮影に行くんですが、「今日は何処に行こうか?」「あそこはしょっちゅう行ってるんで何時も同じ鳥ばかりで・・」とか贅沢なことを言いながらやっぱりいつもの所へ行って来ました。狙いは。。。何でも、鳥ならホントに何でもいいんです。

と言いながら、撮影した種類がやっと240種位になりました。居る所を教えてくれる先輩に感謝です。私は少ない方です、頑張ってもっと撮りたいんですが、春になったら蝶々も撮りたいし・・・その他にも趣味があるし・・・でも楽しいから頑張ろう!!

 

駐車場に着くと、先ずトイレです(年取ったらトイレが近い(笑)」ここは公園の所々にトイレが設置してあり、私みたいな老人には有難い所です。

 

最初に見た鳥は「ツグミちゃん」でした、今年は少ないみたいです。でも「だるまさん転んだ」をやってくれるんで、こちらも「ツグミちゃん」が止まったら一緒に止まるんですが、なかなか面白いですよ。そんなことをやりながら目指すポイントに向かいました。着くと「クロツラヘラサギ」と「ヘラサギ」が寝ていました、全然起きずに、こちらとしては面白くも何ともないんで近くをウロウロ・・・

 

その時!!! 妻が「ちょっとちょと(双子のタッチじゃない(笑)」と私を呼んでます「真っ黒いシロハラみたいな鳥がおるよ、何ね?」写真を撮ってみたんですが散歩の人が通って飛んで行ってしまいました、妻に「あんたは撮った??」で、見せてくれたのが、なんと、なんとクロウタドリじゃあ~りませんか、この鳥は数年前、天草の下島の遠い所で、車で約3時間かけて見に行った鳥なんです、それも一度だけチョット見て写真には撮れず、家に帰ったのは夜でした。そのリベンジができるんだと、ワクワクして待ちました、やがて来ました来ました、真っ黒い「クロウタドリ」のオスです。

 

クロウタドリ(珍しい鳥、特に一月に見れるなんてすご~~く珍しいらしいい)

でもヨーロッパに行けば、何時でも、どこでも、普通にいっぱい居るみたい。

迷鳥 オスは黒、メスは黒褐色 大きさ28cm

遊歩道に散歩に来たんでしょうか(笑)黄色のアイリングが可愛いですね

地中のミミズを探してるんでしょうか?

 

このカットがこの日の一番のお気に入りでした。

云っときますが、この鳥はこんな遊歩道にそれも人が走ったり、赤ちゃん連れのお母さん達が楽しく散歩するような環境には出てこないんじゃないかと思う鳥なんです。(知らんけど。。)

 

クロウタドリ」に別れを告げて、池を見に行きました。「カワウ」が細い枝で二羽遊んでいました(たぶん)

カワウ」雌雄同色 冬鳥 大きさ82cm

よっほどこの枝に執着があるんでしょね、この子たちにとっては魚を獲る練習をしてるんじゃないでしょうか。

その時、別のカワウがちょっかいを出しました、この二羽に遊ばせていれば良いものを

色々揉めたんですが、最後は元のさやに納まりました「チャンチャン」

 

空を見上げると、ミサゴがここでも揉めているようでした。

ミサゴ」雌雄ほぼ同色 留鳥 大きさオス58cm メス60cm

何事もなく立ち去りました。

 

カンムリカイツブリが泳いでいました。たまに潜ります、いやしょっちゅう潜ります、この日は冬羽と夏羽の二羽が見れました。キレイな水鳥です。

カンムリカイツブリ」雌雄同色 冬鳥 大きさ56cm

冬羽(少し夏羽になりかけています。と思います)

 

夏羽

後ろ姿。頭が名前の通りにカンムリになってるんです。

 

ノビ~~~~。「魚かなんか探してるんでしょうか??」

オオバンと一緒に(両方とも気が荒そうな顔してますが・・)

 

最後にこの公園は地下水が豊富でいたるところで噴水みたいに湧き出ています。この地下水も数十年後には枯れてしまうかもしれないと危惧されています。この貴重な水源を守っていきたいですね。熊本は殆どの水道水は阿蘇の伏流水を利用しています。

 

最後まで読んでいただいて有難うございました