tyo-and-tyo「鳥とチョウ」

鳥とチョウのお話

クロツラヘラサギとヘラサギを見に行きました。

3月5日、車で20分の所に毎年クロツラヘラサギヘラサギがやって来ています

見に行ってみました。クロツラヘラサギが28羽、ヘラサギが3羽で総勢31羽です

 

今年は足輪をしているのが1羽も居ませんでした。足輪も色んな調査に必要

なんだと思いますが、鳥にとっては少し苦痛になるんじゃないかと思います。

クロツラヘラサギも以前は全世界に500羽位に減っていたんですが、今では

数千羽位に増えているそうです。でもそれでも少ない数ですね。

絶滅しないことを願っています。

 

ヘラサギも個体数は大変少ないそうです。今年もクロツラヘラサギに混じって

飛来しているようですが、もっと増えてほしい鳥です。

 

クロツラヘラサギヘラサギ

いつも首をたたんで休んでいるんですが、何かに驚いて顔を上げてくれました。

 

 

クチバシが見えてる上の鳥がヘラサギで、下のクチバシが下を向いてるのが

クロツラヘラサギです。違いは顔の黒い部分がヘラサギは目から離れていて

クロツラヘラサギは目を取り囲むように黒い部分があることです。そのため

名前がクロツラヘラサギとなったようです。

 

クロツラヘラサギが欠伸をしています。

 

正面から見ると目の周りまで黒い皮膚が露出しているのが判ります。

クロツラヘラサギ成鳥

 

この鳥のクチバシは色が薄いんで若鳥でしょう。風切り羽の先端が黒くなってれば

若鳥です。

クロツラヘラサギ若鳥

 

風切り羽の先が黒くなってるんで若鳥ですね。

 

この鳥はヘラサギです。クチバシの際の黒い部分が目から離れて、また額も黒く

ありません、クチバシが黒く、先端が黄色、後頭の冠羽が長くなっているんで

成鳥の夏羽です。

ヘラサギ成鳥

喉も黄色くなっています。これもヘラサギの特徴です。

 

クロツラヘラサギ 右ヘラサギ

それともう一つ両方の違いは大きさがヘラサギの方が大きいです。

下の写真でも大きさの区別ができると思いますが、個体差が若干あって分かりづらい

かと思います。

また来シーズンも元気に少しでも増えて飛んで来てくれたら嬉しいですね。

 

話は変わります。梅の花が咲き始めました、というかもう沢山咲いています。

2月の終わりにはチラホラだったんですが、現在は満開近くなってるようです。

見に行きたいんですが・・・来週行ってみましょう。。。ちなみに2月末に行った時

はこの程度でした

 

小さい花も咲き始めました。名前が判りません

 

この花は菊の仲間でしょうね。(調べんかい)

 

3月7日。時間が無い時や行く場所に迷ったら「ここ」と決まています。

アメリカヒドリのメスがまだ居てくれました(多分アメリカヒドリだと思います)

 

今日はエナガが居なくてメジロが何か小さな虫を食べていました。

メジロ

 

飛んだ瞬間が撮れました、連射してたら撮れただけです(;^_^A

 

ヒドリガモの番でしょうか、仲よく泳いでいました。

 

今日のもう一つの目的、もう一度ハチジョウツグミを見たいと行ってみたんですが

一度だけ数秒間だけ来てくれて飛んで行って、その後来てくれませんでした。

後ろ姿だけは撮りました。

お腹の赤い鱗模様が見えています。「こっち向いて!」って願ったんですが、断られ

ました(残念です)

ハチジョウツグミ

少し暖かくなって蝶々が飛び始めました。もうすぐ忙しくなります、鳥とチョウ。

どっちも撮りたいんで。。

キタテハが飛んできました。このチョウは何処でも見れるんですがキレイなチョウです

 

チュウダイサギがしきりに魚を狙っています、以前、頭を怪我をしていた鳥です

まだ傷がのこっています。元気にいてくれたんですね。沢山魚を獲ったようです

チュウダイサギの採餌

狙いを定めて一気に・・・。

獲れたのか?

獲れました

飲み込みました

少しの時間、見ていたら3匹の魚を獲りました。

 

キセキレイのオスも夏羽になっていました

 

帰り間際カワセミが「チーッ」と鳴いて飛んで行きました

 

最後までお読みいただいて有難うございました