tyo-and-tyo「鳥とチョウ」

鳥とチョウのお話

太陽との距離を考える

あまりに暑いんで太陽との距離を考えてみた・・・遠い・・・1億5千万キロ。

 

遠い遠い昔ギリシア神話イカロスという若者がいたそうな。父から蠟で固めた

翼を作ってもらい空を飛んで遊んでいた。父からはあまり高く飛んではいけない

と教えられていたが太陽に行ってみたいという欲望に駆られて飛んで行ってしま

いあまりに近づきすぎて蝋で付けた羽が溶けて墜落してしまった。

 

こんな後先考えないで冒険することが私は若い頃から大好きだった、高校生の頃

友達と市内の屋外プールへ行って10メートルの高さの飛び込み台から初めて登って

飛び込んだことがある。結果は飛び込んだショックで・・・水泳パンツが木っ端

微塵に破れてプールから上がれなかった覚えがある。友達から「ばかだね~でも

大したもんだ」って・・・一番怖かったのは、上見ると上には何もないというの

が怖かった。今はそのプールも無く若者たちの遊び場が無くなってしまいました

 

早速ですが、トンボです。この頃トンボが大好きになってしまい水辺に行けば

トンボを探し、花が咲いているとチョウを探し、木があると鳥を探すという諺の

「二兎を追うもの一兎もえず」という結果になりそうな予感がしてきました。

 

で、いつもの湧水公園に行って来ました。トンボは沢山飛んでいます。その中でも

大型の「ウチワヤンマ」が目につきます、直ぐ近くに枝が立って直ぐトンボが止ま

ってくれました、でも何か違うトンボです「タイワンウチワヤンマ」でした。この

トンボは尻尾の先の小さな丸い突起物が黒いです。ウチワヤンマは黒い突起物の中

に黄色い斑があります。写真を下に載せます。

「タイワンウチワヤンマ」メスのようです

 

「ウチワヤンマ」オスのようです

 

「コフキトンボ」オスです、複眼が黒っぽいです、胸も白い粉

 

「コフキトンボ」メスです

 

オニヤンマを探したんですが居ません、飛んでいれば飛翔形でも撮ろうかと思ったん

ですが、水面を飛んでませんでした。でも近くをコシアキトンボのオスが飛んでいま

した。

「コシアキトンボ」のオス

 

「ウスバキトンボ」のメスが止まっていました、あまり特徴のないトンボだと思って

いたんですが、体を上から見て胴の真ん中を黒い線が入っている。羽が非常に大きい

メスは尾毛が長い・・とか色々特徴がありました。

「ウスバキトンボ」のメス

 

ふと、横の木に何か動いているのが見えました。モズの幼鳥です。やはり鳥にも目が

行ってしまいます。

モズの幼鳥

最初はアカモズかと思いました、幼鳥にしては尾が長い。でも調べたら孵化して

暫くは尾も短くてすぐに長くなるそうです。でもひょっとすると・・・アカモズ

かも・・・だったらいいけど。

 

小さな橋の隅に「コオニヤンマ」が止まっていました。このトンボはオニヤンマの

名前が付いてるんですが、ヤンマの仲間ではなくてサナエトンボの仲間です。

コオニヤンマ

 

ベニトンボのメスが居ました。オスは全身が紅色ですがメスは黄褐色です

羽が少し紅色ですね。

ベニトンボのメス

 

ベニトンボのオスです、以前撮った物を載せます。

 

色んなイトトンボの仲間がいました。最初はとっても多い「クロイトトンボ」です

水際の浮き草の上に止まっていました。でもそっくりな仲間が沢山居るんで私は

名前の決定に躊躇しています。勉強不足ですね。

多分「クロイトトンボ

クロイトトンボの連結、産卵。

 

私の好きなトンボの「ベニイトトンボ」です。リュウキュウベニイトトンボの進出で

在来種のベニイトトンボの生息が危ぶまれているようです。

ベニイトトンボ

 

セスジイトトンボ

クロイトトンボとそっくりですが複眼の後ろにある眼後紋が本種は三角形で大きい

このトンボの種類の同定が今の私にはとても難しく、もっと勉強しないといけませ

ん。

おわりです。

 

最後までお読みいただいて有難うございました