tyo-and-tyo「鳥とチョウ」

鳥とチョウのお話

2か所の公園でトンボ探し

 

9月2日八景水谷公園というとっても水の綺麗な所へ行ってきました。

ここは私が小学生の頃よく遊びに行った公園です。でも交通手段が何

だったのか覚えていません、何といっても60年ほど前の話なんで・・

 

その時も今も水が綺麗で池の周りは桜の木が植えてあり春の花見で賑

わいます。鳥、カワセミ撮影で賑わいます、カワセミの子供が巣立ち

親鳥の巣立ち雛への給餌シーンを撮ろうとされたり、桜の花が咲けば

花と一緒のカワセミを狙って・・青のカワセミとピンクの桜、綺麗で

す、私は雨の日の桜とカワセミを狙って行ったんですが、やはり綺麗

な光で撮った方が良いですね。

 

トンボがいないか探しました。ハグロトンボは沢山居たんですが私の

目的はイトトンボの仲間なんです。去年探しに行った時は居ませんで

した、でも池は大きな池や小さな池、綺麗な池やちょっと濁った池等

幾つかあるんで何処かに居るんじゃないかと探しました。居ましたよ

奥の方の薄暗い小さな池の縁の短い丈に数種類のトンボが居ました。

 

最初に見つけたのは、アオモンイトトンボです。何度見る同じトンボでも

見つけたら嬉しいもんです。

 

アオモンイトトンボのオス

 

ベニイトトンボのオスです。

 

近くにリュウキュウベニイトトンボがいました。ベニイトトンボとそっくりですが

複眼が緑色です。

リュウキュウベニイトトンボのオス

 

次に居たのはマイコアカネのメスです。このトンボはマユタテアカネというトンボ

にそっくりです。胸の模様などで見分けるんですが、まだまだ私では悩まされます

でもこのトンボは胸の模様が図鑑と一致したんで間違いないと思います。

 

マイコアカネのメス。オスは見つけられませんでした。

 

その後、近くの大きな池を見ると少し大きなトンボが飛んでいました。杭の上に

止まりました。ウチワヤンマです名前の由来は胴の後ろに小さい丸い団扇のよう

な突起があって黄色い班が付いています、同じようなトンボでその突起が小さく

黄色の斑が無く黒色だったらタイワンウチワヤンマです。このトンボは池に杭が

立っていればよく止まります。

ウチワヤンマ

 

もう一匹少し大きなトンボがやった来て近くの木に止まりました。

コオニヤンマでした。オニヤンマの名前が付いていますがオニヤンマの仲間

ではありません。サナエトンボという種の仲間です。

コオニヤンマ

このトンボの見分け方は胸の模様と複眼が少し離れている。それと後ろ足が

凄く長い事です。

正面顔です。緑色の複眼が少し離れています。


沢山居るハグロトンボです。

ハグロトンボのオス

メス

 

ベニトンボのオスも数匹居ました

 

ここで見つけた花です

キバナコスモス

 

次に道端でもどこでも咲いてる綺麗な花です

ヤナギバルイラソウ

 

ケナフ(間違ってるかも??)

 

ランタナにアゲハが吸蜜です

 

午前でここを引き上げて午後か何時もの江津湖公園へ。途中コンビニで昼ご飯

仕入れて今日の二か所目へ出発です。着いて腹ごしらえをして早速トンボ探

しです。この公園は鳥もチョウもトンボも季節が変わるとそれなりに楽しめま

す。それと、一番いいのは我が家から車で20分位で行ける所でしょね。

 

着いてすぐギンヤンマが池の上を飛んでいました。今日はホバリングをよく

やってくれます。楽に飛びものが撮れるんで良かったです。

ギンヤンマのオス

 

ヒョイと池の周りの木々を見るとモズが飛んできました綺麗なオスです。

 

チョウも飛んでいました。タテハチョウの仲間のタテハモドキです、南方系の

チョウだったんですが現在は本土までやって来てるようです。

タテハモドキ

上のチョウと違うタテハモドキがいました外羽が撮れて良かったですが下翅が

切れていました。

 

さて、トンボを探しましょう。マユタテアカネがいました。このトンボの特徴は

オスは胴の先の尾部上付属器(胴の先の白い器官)が強く上に反る事と眉班があ

る事や胸の模様等考えるとマユタテアカネのオスと決定しました。多分間違いな

いと思います。

マユタテアカネのオス

 

次にミヤマアカネが先日見た所と同じ所に3匹短い丈の草に止まっていました。

メス2匹、オス未成熟1匹でした。ここは子供達がよく大勢で通る所で近くを

駆けても飛んで逃げません、よほど居心地がいいんでしょね。

ミヤマアカネのオス未成熟

これは羽の先の白い縁紋はメスの印ですが腹部先端の上付属器の形はオスです

上付属器の形は一生変わらないようですが縁紋の色は成熟に伴い赤くなるよう

です。それでこのトンボはオス未成熟としました。

 

すぐ近くにメスが二匹いました。このトンボは二匹とも腹部先端の器官はメス

のものです。羽の先端の縁紋も白で結果はメスと決定しました。

ミヤマアカネのメス

 

リスアカネが居ました、このトンボの特徴は羽の先端まで届く褐色の大きな斑

がある事と胸の模様の3本の黒条の真ん中の線が上まで届かない事と腹部先端

の上付属器が下を向く事『下に掲載(オス)』で決定しました

リスアカネのオス

この付属器はオスのものです、メスの形は違います。

 

綺麗なモノサシトンボがいました。

 

頭の上から撮ってみました。こういうアングルでなかなか見ないと思って

撮ってみました。名前の決定に役立つこともあるようです。

モノサシトンボの後頭部

 

日本で最も多いチョウの中の一匹「ヤマトシジミ」です

ヤマトシジミのオス

 

こちら「江津湖公園」で見た花です

サルスベリの花が綺麗でした

 

アベリア

 

ガガイモの花

 

センニンソウ

 

アレチハナガサ

 

終わりです

 

最後までお読みいただいて有難うございました