鳥やチョウ、そしてトンボ。今年もやがて年末ですねチョウ&トンボが
公園であまり見かけなくなりました。でも先日、私が見たかったチョウ
の「ゴイシシジミ」を見ることが出来、また初めてのトンボも見る事が
出来ました。鳥の方は相変わらず数が少ないようですね、やがて冬鳥が
大勢来てくれると嬉しいのですが・・・待ちましょう。
以前マナズルを投稿したんですが、今回はナベズルを投稿します
家族で越冬にやってきたようです。その中の成鳥2羽と幼鳥1羽です
ナベズル 真ん中の首から上が茶色の鳥が幼鳥です。
大きさ全長96.5㎝の小型のツルです。ロシアやモンゴルで繁殖し冬になると
日本や朝鮮半島南部で越冬します世界で約1万5千羽と推定されていて
鹿児島県出水市に全体の80~90%が渡来して越冬します※ウィキペディアより
両端の両親(多分)が周りを警戒しています。私達はツルを驚かさないように
車の中から距離をとって撮影します。ツルの写真はほとんどが大きくトリミング
しています
たまに飛びます。(左右逆に貼ってしまいました(;^_^A


同じ所へ帰ってきて採餌しだしました


チョウとトンボの写真を撮りに行ったんですがその前にゴイサギ幼鳥とヒクイナ
が池にいました。ヒクイナが一緒に3羽いたのにはびっくりしました。
まず、ゴイサギの幼鳥(通称ホシゴイ)です。羽に白い斑があり、それが星のよう
でその名が付いたそうです。
ゴイサギ幼鳥(ホシゴイ)葦に隠れているんでしょうか・・「わかる、わかるよ。
私には見えんよ」

近くの岩にもう一羽いました。暫く見ていたら「ヒクイナ」が三羽横の草叢から
出て同じ岩に「どっこいしょ」と乗ってきました。マツケンサンバならぬ
「ヒクイナサンバ」です(笑)


次に初めて見た「ゴイシシジミ」です、もう11月の半ばになってこのチョウが
見れるなんて思いもしませんでした。とってもキレイなチョウでした。
ゴイシシジミ小型前翅の長さ15mm位です。幼虫は笹の葉に付くアブラムシを
食べて育ちます。成虫になってもアブラムシが出す分泌物に依存します。


今度見れたときは全開羽のカットを撮りたいです

「クロマダラソテツシジミ」(小型)がケイトウに止まっていました。このチョウ
は南方系のチョウで以前は日本本土に生息しなかったんですが段々と生息域を
広げているようです、名前のソテツの食害が各地で問題になっています。



ヤマトシジミが「カタバミ」 に止まっていました。このヤマトシジミは以前
国蝶の候補にあがっていたようです。日本に広く生息していたという事で候補
にあがっていたようですが「オオムラサキ」に軍配が上がったそうです。
ヤマトシジミ「小型」

ヤマトシジミのオスがメスに寄ってきたんですが・・フラれちゃいました。
「次をがんばれ~~~」

今の時期、チョウの羽の色も痛んでいます。自然を生きるのは大変だね。
ヤマトシジミのメスです。

チョウの最後は「イシガケチョウ」と「ムラサキシジミ」のメスです。
イシガケチョウ(メス黄色型)大きさ中型

ムラサキシジミのメス このチョウは越冬するチョウです。寒くなったら葉の
裏で1~数頭で越冬が行われます。そしてまた春になったら出てきます。

最後にこれも見たかったトンボの「オオアオイトトンボ」がいました。日本の
イトトンボの中で一番大きなトンボです。
オオアオイトトンボのオス 大きさ全長40~55mm

オオアオイトトンボのメス 大きさ全長40~50mm

ここで投稿した写真は11月3日から15日迄に撮った写真を掲載しました。
最後までお読みいただいて有難うございました。