tyo-and-tyo「鳥とチョウ」

鳥とチョウのお話

50年ぶりの高千穂峡見物と高千穂神社参拝

約50年ぶりに宮崎 「高千穂峡」へ行ってみました。ヤッパリこの景勝地

も中国や韓国の旅人がものすごく多かったように見えました何か私達がその

土地へ旅行に行ったような感じでした(耳に入ってくる言葉が殆ど日本語

じゃ無くて不思議な感じがしました)

 

 

この日廻った所を「現在地」を出発して赤い線で辿ってみました(歩いた)

駐車場を出て直ぐ⑩の『おのころ池』でトンボやチョウを見ていたら

「人面魚」と遭遇しました

ミヤマカワトンボ

        オス                  メス

 

チョウも「モンシロチョウ」や「スジグロシロチョウ」や「クロセセリ」

等居たんですが。私の好きな『クロセセリ』だけ撮りましたセセリチョウ

の仲間で、蛾ではありません。

クロセセリ

 

人面魚

何年か前、テレビでも話題になった魚ですが今は見向きもされません。

ただ、この魚がその時有名になった人面魚の種類と同じかどうかは・・・

 

その後⑮まで戻って渓谷沿いを綺麗な滝や清流を眺めながら「神橋」に向かいます。

ここはボートが有料で貸し出し料が4100円でした。私は乗りませんよ。

これが高いか安いかは「あなた次第」という事でしょうね(笑)

でも水面から見上げる滝は迫力あり、でしょう。

 

この辺はボートは入れません

こんな感じで渓谷沿いの道を作ってありますが足腰のちょっと悪い私には

少し辛かったです。(鳥やチョウやトンボの撮影)なら頑張れるんですが。

でも気持ちのいい痛みでした。(どんな痛み??)

 

途中、緩やかな渓谷の様子

 

「神橋」を渡って折り返します。下りです。進行方向左側が山になっています

そこからも水の流れが綺麗でした。

 

高千穂峡を出て少し時間があったんで『高千穂宮』へ参拝に向かいました。

 

重厚感ある鳥居が建っていました

境内に入ります

手水舎です

 

本殿へと向かいます。この石段も蹴上げの高さがまちまちでちょっと辛かった

です。


カッコいい狛犬がこの階段の前に置かれていました。

本殿には(国の重要文化財)鎌倉幕府寄進の社宝鉄製の狛犬一対が

置かれています

 

本殿です

 

本殿の裏手の社です

 

「秩父杉」大きさに圧倒されます

 

その中でも樹齢800年高さ55メートル暫く見上げていたら

首が痛くなりました。(八百年生きてたんですね)凄い生命力。

 

最後までお読みいただいて有難うございました

 

トンボも所変われば・・・地元に居ない種が沢山。

 

もう大分怪我が治り宮崎の家田湿原にこちらに居ないトンボが

見れる、と言う事を梅雨前に聞いて、梅雨が明けたら行ってみよう

一泊二日で計画しました。

 

7月14日、宮崎の延岡の天気もよさそうで、アパホテルの予約も

取り車で3時間の行程で朝から行って来ました(くたびれました)

 

熊本から九州中央高速に乗り宮崎にはいって国道218号を永遠と

走りお昼前に目的地の近くのサービスエリアの「道の駅 北川はゆま」

に到着。お昼ご飯を食べて目的地、北川湿原の中の「家田湿原」

(えだしつげん}に13時頃到着。

 

 

家田湿原にとーちゃ~く!

この湿原は地元の方々のボランティア活動で成り立っている湿原です。

小川には絶滅危惧種の水草が生えて外来種等もあり、それを除去する

ために胸まで水に浸かり外来種の駆除をされてるようです。

また川沿いに遊歩道があるんですがそこの雑草の駆除もされてるようです。

でもこの日は膝位の雑草で行く手を阻まれました。

 

この小川のすぐ横を歩くんですよ。川には「コホウネ」が咲いていました

 

コホウネです

 

さてここから、この湿原が「トンボの楽園」と言われる由縁を。

とにかくトンボが多いです。この日の目的は「グンバイトンボ」

「モートンイトトンボ」「ホソミイトトンボ」この三種類を是非

見たいと思っていました。それで日帰りで無く二日間観察しよう

と意気込んで行きました。しかし、嬉しい事に3時間ほどの時間

で全て見られました。感動しました。私の地元では見られません

 

グンバイトンボのオスです、足に相撲の行司さんが持つ「軍配」

のような白く広がったものがあるので、その名前が付きました

 

グンバイトンボのオス

 

グンバイトンボのメスです。モノサシトンボとそっくりですが複眼の

後が白い後頭条で繋がっています。

 

オスもメスも撮れて最高でした

 

次にモートンイトトンボが居ました、まさかこんな簡単に見つかるなんて

思いもしませんでした。このトンボの眼後紋(複眼の中の青白い紋)の

形がとても可愛くて何度も見返しました。それと腹部の鮮やかな紅色が

とてもキレイでした。でもこれはオスでけでメスにはありません。

 

モートンイトトンボのオス純絶滅種で全国でも北海道では絶滅で四国

九州では生息地が僅かになっています。

 

モートンイトトンボのオス

 

三日月状の眼後紋が笑ってるようで可愛いですね

 

モートンイトトンボの成熟する前のメスのようです

メスの特徴はは複眼に沿って白い細い班があります、成熟したメスは腹部

の背側に黒い線が現れるようです。勉強不足でした。

 

モートンイトトンボのメス未成熟

メス未成熟はオレンジが強いです

 

この日の撮影の目的の最後のトンボが居ました。「ホソミイトトンボ」です。

この前ホソミオツネントンボを紹介したんですが、ちょっと地味です

でも私が好きなトンボで地元に居ないか大分探したんですが見つからず

ここで2時間ほどで見つかりました。

 

ホソミイトトンボのオス

腹部がとても長くて華奢な感じを受けます。このトンボの特徴は

眼後紋が繋がっている事と胸部が小さく腹部が長い事です。

残念ながらメスは見れませんでしたが大満足でした。

 

他にも沢山のトンボが居ました。その中で「キイトトンボ」を紹介します

このトンボは私の地元でもよく見られるトンボです。オスは胴体が黄色で

胸は黄緑で複眼は緑です。腹部先端の背部分が黒い班がある。

キイトトンボのオス

 

キイトトンボのメス

 

マイコアカネのオス未成熟

その他でも色んなトンボを見ることが出来て幸せな一日でした。次の日まで

観察するつもりでしたが、目的が僅か3時間ほどで達成できたので次の日は

「せっかく宮崎まで来たんで高千穂峡に行こう」という事になり次の投稿は

そちらの報告になります。胸の痛みは時間が薬だと思って以前の撮影行程を

頑張ります。

 

最後までお読みいただいて有難うございました

鳥とチョウとトンボです。

胸の痛みがなくなり写真撮影も割と楽にできるようになりました。

でもトンボがあまり飛んでいないようです。その中でベニイトトンボ

は沢山飛んでいました。しかし「リュウキュウベニイトトンボ」が

見られるようになって、在来のトンボの数が減らないか心配です。

胴体の紅色がとってもキレイです。私の好きなトンボです。

ベニイトトンボ

 

アオビタイトンボのオス

正面からとれば額に青い班がよく見えるんですが正面からは池の中に

入らないとダメだったんで横からのカットです。

 

マユタテアカネのオス未成熟です。

 

マユタテアカネのオスです

 

この日はチョウトンボがよく飛んでいて近くの植物に止まって

くれました。

チョウトンボ

 

左の木の葉に止まらないかと思ったんですが止まるふりして

スルーしてました。でもおかげで飛翔のカットが撮れました。

 

チョウトンボの飛翔

 

サンコウチョウのオス

サンコウチョウが森の中の遠くで大人しくしていたんですが・・・

もの凄く暗いため成鳥はかろうじて見える程度で右下の子は見えず

パソコンでやっと確認しました。

 

何か餌を与えているようです。

 

近くの森でムラサキツバメを見つけました。

 

タマムシも居ましたが・・暗くて飛んだ先は見つけられず・・・

 

最後までお読みいただいて有難うございました

肋骨にヒビが・・・

2週間ほど前にトンボの撮影の途中で土手を登ろうとして転んでしまい

なかなか痛みが取れなかったんで病院で診てもらいました。ヤッパリ

右の肋骨の上から8番目にヒビが入っていました。でも治療はしなく

ても2~3週間で治るそうです。痛みの原因が判って安心して撮影に

行って来ました。でもクシャミすると飛び上がるほど痛いです。

ご心配おかけしました。

 

早速色んなトンボを撮ってきました。カメラが重いんですが楽しく撮影

出来ました。

アオモンイトトンボ オス

 

アオモンイトトンボ未成熟メス

 

オオアオイトトンボです。このトンボを初めて見た時は緑色の体色が

とてもキレイで嬉しくて沢山同じカットを撮ったのを思い出しました。

 

ベニイトトンボは環境省レッドデータブックでは純絶滅種ですが

我が熊本県には沢山生息しています。綺麗な色ですね

ベニイトトンボ

 

モノサシトンボです、この個体は成熟前の若い個体だと思います。

成熟するとオスは成熟すると斑紋が水色になります。

モノサシトンボのオス未成熟

 

モノサシトンボのメス未成熟

 

モノサシトンボのメス成熟

 

ショウジョウトンボのオス

 

ハラビロトンボのオス成熟

 

ハラビロトンボのメス成熟

 

コシアキトンボのオス

 

チョウトンボが沢山飛び始めました

 

飛んでる所を狙いました。偶にホバリングしてくれるんで撮れました。

 

二頭飛んでる所に挑戦です。フレームアウト寸前でどうにか撮れました

 

サンコウチョウがこんな近くで撮れるなんて思っていませんでした。

オスの長い尾羽も撮れて青いアイリングも綺麗に見れて嬉しかった

ですね。

サンコウチョウのオス

口を開けて「ツキヒホシ ホイホイホイ」て鳴いていました。

ホントにそう聞こえます。「ホイホイホイ」はホントに聞こえますよ。

 

近すぎて尾羽がフレームアウト。でも満足いくカットです。

 

森の中のサンコウチョウが撮れました。手前の折れた枝が邪魔だったんですが

自然の中なんでしょうがないですね。右側の鳥の冠羽が少し立ってるようです

 

このカットが一番気に入って撮れた・・と思ったんですが、ピントが

悪いですね。でも気に入っています。

 

チョウも飛んでいました、「タテハモドキ」です。このチョウが私がチョウを

撮り始めた原因を作ってくれた生き物です。初めて見た時は何?この目玉は

って・・・こんなチョウ珍しいのかもて思いましたが沢山飛んでました。

タテハモドキ

 

ルリシジミです、清楚な感じで綺麗なチョウです。羽を広げると中は

オスは瑠璃色の羽の色でとてもキレイです。

ルリシジミ

 

最後までお読みいただいて有難うございました

 

 

トンボ撮影の途中、こけてしまいました(笑)

数日前ですがトンボ撮影でよく行く池で2メートル位の土手を登ったら

””こけてしまいました””右胸をいやというほど打ち暫く息ができない位

でした・・これで3回目です。前2回は池の中にお尻から(熊本弁で)

「つこけました」この時は痛くなかったんですが、泥だらけになり

奥様から笑われました。

で、右胸の痛みが今でも続き、しばらくブログを休もうかと思

ったんですが、できるだけ早く復活します。

 

しかし家でゴロゴロしてるのはもったいないと思い奥様と「どこか

鳥の撮影でいい所はないだろうか」と考えて雨も降ってるし今の内

に撮影ポイントを探そうと思って出かけました。

「熊本県民総合運動公園」に様子だけ見に行ってみたら森もあり

池もありでいい所でした。

 

「熊本県民総合運動公園」の案内板です。雨も降っててよく写ってないん

ですが左の赤で囲ってあるのが今居る所です。とても広い公園です。

ここは日本陸連公認の陸上競技場やドーム付の室内競技場やラグビー場

やソフトボール場や野球場や・・とにかく色んな施設があってライブも

あるんです。その時はここの広い駐車場は貸し切りになります。

 

少し歩くと青く表示してある「日本庭園の池」がありました。カワセミがいました

 

カワセミがいたんですがオス同士のメスの奪い合いか縄張り争いか

頭の毛が大分抜けてるようでした、ここのカワセミ君も頑張っています。

雨にピントが取られてしまいます。(奥様撮影)

森もあるんですが、この通りの雨で体が冷えて右胸が痛み出したんで

この辺で切り上げました

あ!私みたいな高齢者にとってトイレが沢山あるのが嬉しい事です

 

トイレです。とてもキレイでした。

 

最後までお読みいただいて有難うございました

久しぶりのサンコウチョウ

6月10日久しぶりに近くの里山にサンコウチョウを見に行きました。

最初はいつものようにトンボを探して回りました。目的はキイトトンボ

のメスです。今まで撮ったものはオスばかりでメスを見たくて探しま

した。やっと一頭見つけて「メスかな?」と思って喜んでいたら何か

引っかかる・・・家に帰って調べたら(オスの未成熟)でした。

下の方に掲載しています。

 

その後、以前サンコウチョウがいると教えて頂いた所へ行ってみました。

一時間程探しているとすぐ近くで「ホイホイホイ」と特徴的な声が聞こえ

ました、周りの木を探すと出てきてくれました。凄くサービスが良いオス

の個体でした。

サンコウチョウの成鳥オス

 

尾羽がとても長いです。私が見た中で最高のカットが撮れました。ブルーの

アイリングとクチバシが印象的です。

 

とても可愛いサンコウチョウです。

 

横の木に移って毛繕いを少しして飛んで行きました。

 

 

キビタキのオスがいましたがとても暗い場所でやっと一枚だけピントが

合いましたが、何か咥えていて変な顔になりました。

キビタキ

 

ミカドアゲハです。

 

チョウトンボが早くも飛んでいましたオスのようです。メスを見つけたら

飛び掛かっていきます。

チョウトンボの多分オスです

 

チョウトンボの多分メスだと思います

 

ベニイトトンボ紅色の綺麗なイトトンボです。全国的には純絶滅種に認定

されていますが、こちら熊本では沢山見れるようです(このまま永く見ら

れる事を願っています)

ベニイトトンボ

 

キイトトンボのオス未成熟

オスは成熟したら腹の先の背面に黒い斑が現れます。この個体は胸が

オレンジで成熟すると緑色になる。この個体はオス未成熟です

 

スイレン

花の横に「ショウジョウトンボ」が飛んできました、花に止まれと

願ったんですが止まらないで飛んで行きました(そんなもんですよ)

 

この花は色が薄くて清楚な花ですね。

 

ミゾソバの白花でしょうか??葉が良く見えないので・・葉を撮れば

良かった。今度からちゃんと全体を撮るようにしよう。

 

ママコノシリヌグイだと思います

 

キンポウゲだと思います

今度から花の名前をもっと勉強しないといけませんね


最後までお読みいただいて有難うございました













 

 

40年前には星を見ていました。

今から約40年前、ハレー彗星の接近を期に何を思ったのか星を見ようと

思い立ち凝り性の私は天体望遠鏡を買い夜な夜なまだ夜空が暗かった時

代にやれ木星だ、土星だ、金星だ、月のクレーターが綺麗だ、と蚊に

刺されながら観測していましたが、ある時「今持ってる望遠鏡じゃだめだ

もっと大きな物が欲しい~~」と妻に泣き落として買ってもらいました。

「写真も撮りたいんで、赤道儀も必需だし星が動くんで追尾用の小さい

望遠鏡も欲しい、そうかカメラが無いと撮れないぞ。色んな備品も居るぞ」

と夢が段々膨らみ始めました。そうこうしてるうちに、自宅を建て替えよう

という話になり、「よし、屋根の上に天文台を造ろうと勝手に決めてドーム

の注文の準備にかかりました」多分その時には妻も諦めていたと思っていま

す。

 

やがて大工さんに観測所を作ってもらいドームの申し込みが終わりドームが

やって来ました。といってもドームはバラバラで組み立ては自分でやります

先ず観測所の上にドームが回るレールを敷いてその上にドーム本体を組み立

てます。簡単そうですがこれが・・・簡単でした(笑)ただ開閉部がなかなか

閉まらない、閉まっても隙間ができる、そこの調整が難しかったのを覚えて

います。でもその時の写真がその後、また家の建て替えがあって、その時の

ドーム完成の写真が見つかりませんでした。

 

そして3年後「熊日新聞」に私のドームが紹介されました。熊本県民天文台

の館長さんの紹介でした「館長さんお世話になりました」

 

 

 

 

ただ、我が家は夜空が街の明かりで明るくて星雲や星団の撮影は無理です

でも惑星や月の観測は十分にできます。私が一番感動した宇宙の出来事は

娘に木星を見せていたら娘が「お父さん、木星から何か出てきたよ」って

云うんです。私が代わって望遠鏡を覗くと丁度「木星の衛星の一つの『イオ』

が木星の縁から出てきた瞬間だったんです。これは感動しました。

 

このころ割と明るい肉眼彗星の『ヘールボップすい星』が夕方西の空に

見えるようになったんでドームから撮影しました下手な写真です。

この観測所も20年前に家の解体で最後になりました。

 

ヘールボップ彗星

星が流れて醜いんですが右上にハッキリ尾が写ったヘールボップ彗星です

 

ここじゃ星雲や星団の観測が出来なかったんで、阿蘇によく行きました。

その時撮った写真が残っていました

 

『バラ星雲』(いっかくじゅう座)

 

『北アメリカ星雲』(はくちょう座)

 

『オリオン大星雲』(オリオン座)

 

中央に小さく『馬頭星雲』(オリオン座)

 

(上)『M20三裂星雲』 (下)『M8干潟星雲』

 

最後までお読みいただいて有難うございました