8月11日の大雨でトンボ達が心配で15日に見に行った時には殆ど見かけ
なかったトンボたちを19日になって見かけるようになりました。何しろ
広い公園の全てを水が覆ってしまったんで小さなトンボ達が生きてるか
心配でした。でも数は少なくなったようでしたが元気な姿が見れて少し
安心しました。
アオビタイトンボのメスがいました。このトンボは正面から見ると複眼の下
の鼻の孔みたいなところが青藍色の金属光沢が見えるんです。下の写真では
正面から撮ることが出来ずに見えにくいんですが何となくわかると思います
アオビタイトンボです

コフキトンボのメス(オス型)

コフキトンボのオスです。

ここでトンボのオスとメスの見分け方を簡単に書いてみます。以前書い
たんですが尾毛という胴体の先に付いてるオスとメスが連結(交尾とは
違います)する時に使ます。その尾毛を下に掲載します。拡大しすぎで
醜いんですがこんな感じで付いてます。
メスの尾毛は下方に湾曲しオスの尾毛は上下2本あって上が長いです。
ただこれはコフキトンボでの話で他のトンボは色んなパターンがある
ようです。
メスの尾毛 オスの尾毛


コフキトンボのメス(オス型)
下のトンボはオスに似て白粉を吹いてるんですが尾毛が下に湾曲してるんで
メスのオス型です・・・こう書いていても頭の中が段々ごちゃごちゃになっ
てきました

アオモンイトトンボのメス未成熟です

ハグロトンボのオスが薄暗い小川の畔に沢山いました。

ハラビロトンボが居たんですが背中を撮る為には水の中に入らなければ
ならず、この日は長靴履いていなかったんで名前の広い腹が獲れませんでした。
このトンボも複眼の下の額が青紫色に光ってました。
ハラビロトンボのオス

以前撮った背中からの写真です。広い腹が判ると思いますオスです

前から撮ると青紫色の額が見えます。

ベニトンボ(オス)の未成熟です。胴体の先の尾毛を見れば分かります。
成熟したら全身が真っ赤になるんですよ

モノサシトンボのメスです。

モノサシトンボのオス未成熟
体の色はメスに近く、足の色はオスのようです。このトンボも尾毛を見ると
オスの形をしています、という事で判断しました。

この公園はギンヤンマがアチコチ飛んでいました。ただ今までの経験から
なかなか止まらないんです。でもこの日はよく止まってくれました。オス
のようです。
ギンヤンマのオス

やがてメスを見つけたオスは速攻で飛び掛かりオスが尾毛を使って
メスの頭を捕まえて交尾になりました。そして私の目の前の水草に
止まってくれました。
ギンヤンマのペア(上がオスで下がメスです)

最後にチョウを一頭ですが「タテハモドキ」の夏型を掲載します。このチョウは
九州南部以南に生息していたんですが、現在は温暖化のために北上し、現在は
九州やその北の地方まで生息しているようです。綺麗なチョウです。
タテハモドキ


終わりです
最後までお読みいただいて有難うございました